子どもの本音を言葉に変換!
感じて考えて書ける子に
岩下作文教室 岩下春江です。
先週、久々に2020年の大学入試改革の話題が新聞に載りました。
それも1面! と3面。
▼気付いた時にはなぜか、ボロボロになっていた岩下家の新聞(-_-;)
それまで記述式の試験を大学入試で導入するぞ!と言ってはいたものの
じゃあ誰が採点するんだ?
大学入試センターは
「時間が掛かるからいやだ!」と言いました。
少し妥協して
「80字なら採点してもいいよ。」
それじゃ、記述式の意味がないから、もっと長くして民間業者に委託しようかな
どうしようかな、というところでした。
今回、80字から120字の記述式問題ということに決めて、採点は民間業者に委託しようと話がまとまったようです。
そんな風に2020年の改革に向けて着々と準備が進んでいく中、
どんな対策をすればいいのか?
記述式の問題をいかに解けるかということにつきます。
じゃあ、記述式ってどうする?
テクニックではなく、小学生のうちから自分の考えを言葉にする訓練が大切です。
どんな訓練?
体験をしてみませんか?
埼玉高速鉄道終点浦和美園駅SRカルチャーで体験ができますよ(^^)