子どもの本音を言葉に変換
感じて考えて書ける子に
岩下作文教育研究所 岩下春江です。
先日、初めてお会いした人と話をしている時
「え?作文?苦手で・・・」
と言われました。
大人はだいたいこんな風に言います。
子どもは言わないけど、思っています。
大人が作文にマイナスイメージを持っているのは
作文で苦労をしたり、嫌な思いをしたから。
子どもだってそうです。
作文がらみで怒られたり、ダメ出しをされたから。
そして、書けないから。
書けるようになるには、お家で書く毎日の日記で練習できます。
日記でさえ、書くことがない、と子ども達は言います。
「何もなかったから書くことがない」
そこを抜けだしたら作文が得意になります。
そうなるためのお家での声掛けがあります。
こちらから読んでみて下さいね。